掲載している記事と広告表記について

なんだか記事広告などについてはきちんと書いておかないといけない風潮になってきたので、きちんと明示しておきます。
また、サンプルの提供を検討いただいている企業様も一度、本ページに目を通していただければ幸いです。

掲載記事について

記事を書くときは誤認がないよう、内容に誤りがないように注意しています。
それでも間違っていることがあるかと思いますが、その際はお問い合わせフォームやコメント、XなどSNSのDMなどからご指摘いただけると助かります。

また、掲載している写真については
・当方にて撮影したもの(ほとんどに「文具ラボカルネ」のロゴが入っています)
・メーカーやディストリビュータから提供いただいたもの
・プレスリリース会社より提供いただいたもの
・フリーで使用できるもの(主にクリエイティブコモンズライセンスのもの)
を使っています。
また、メーカーによっては、サイトやSNSへ掲載した写真の使用許可をいただいているところもあります(ナガサワ文具センターさんなど)。

写真についても「これは使っちゃダメ」というものがありましたらご指摘いただけると助かります。

記事広告について/ステルスマーケティング規制法に関する対応について

2024年5月現在、当サイトに「記事広告」と呼ばれる記事はありません。
この「記事広告」とは、「記事を書くことによって”金銭の授受がある”記事」のことを指します。

(恐らく今後も記事広告はないと思いますが)
もしも記事広告を掲載する場合はタイトル欄に”【PR】”と記述し、記事内に発注元との関係性を記述することにします。
また、記事広告に関する記事中の表記についてはクライアント側から指定があるケースもあるようですので、その場合はクライアントの指定に則ります。

サンプルのご提供について

記事にてレビューをさせていただいている商品の中には、メーカー様や代理店様などに「サンプル」としてご提供頂いたものもございます。
その場合はタイトルに【ご提供】と記載し、記事中にもその旨が分かるように記載致します。

但し、サンプルの貸し出しやご提供いただいた場合についても下記ポリシーにて記事を掲載しております。

商品は提供頂いただけで内容に関してはこちらに委ねられている

　当方、記載内容に関する指示は一切受け付けていません。また、「商品提供したから良く書いてよね」というのも受け付けていません
　また、提供頂いた商品について「書く」「書かない」についてもこちらに委ねられていますので、私たちが書く意味がないと思った商品については提供頂いたものであっても書きませんし、その旨メーカーさんにはご理解いただいた上でご提供いただいております。
　逆に記載内容の指示(機能に関する記載の指示や「この機能については書いて」という指示については、その機能が読み手にとって有用な情報である場合はこちらで判断した上で書くこともあります)を受けたものについては引き受けない方針です。

事実の誤認以外の訂正は行わない

　例えば、「記事中に書いてあるような材質は使っていない」とか、「発売時期が違う」など、明らかに事実と異なっている点以外の訂正は受け付けていません
　記事についても公開した直後のチェックはお願いしますが、公開前のチェックが必要な場合はよほどの事情がない限りは記事にしません。

ライセンシー商品の場合、ライセンスに関わる部分を事前にチェックいただいている

提供頂いた商品がライセンシー商品(キャラクターコラボなど)だった場合、キャラクターの版元によって「事前の」記事チェックがほぼ必ず行われます。
これについては、だいたい「権利関係の表示」であったり「キャラクタ名やブランド名が正しく表記されているか」のチェックになりますので、当たり前に当方もお受けしておりますし、ご指摘いただいた箇所については修正・訂正を行っております。断るということはありません。
それ以前に、キャラクタ商品を紹介することがほぼないのですが・・・よほど気に入った商品でないとキャラクタ商品をご紹介(レビュー)することはありません。

そもそもサンプル提供頂くことが少ない・・・

　「文具ラボカルネ」の場合、メーカーさんとの付き合いが多くないので、そもそもサンプルをご提供、貸し出しいただく機会が少ないです。
　ただ、それだとどうしても限界が出て来ているので、ここ数年は当方のスタンスをご理解いただいた上でサンプルのご提供をお願いしている状況です。

当方のスタンスとしては、サンプル提供いただいた/サンプル貸し出しをいただいた、ということについて「それ以上の意味を持たせないようにしている」、つまり
「もらったからよい記事を書くわけではない」
「もらったからその商品が売れるような記事を書くわけではない」
「そもそも、もらったから絶対に記事を書くわけではない」
「買ったものと一切変わらないスタンスで書かせていただいている」
という、メーカー側から見ると非常にワガママなスタンスでやらせていただいております。

アフィリエイト/ADSENSEについて

本サイトではいくつかのアフィリエイトサービスを利用して、アフィリエイトリンクを貼っています。
Amazonアソシエイト / 楽天アフィリエイト / Linkshare / ValueCommerce / TG Affiliate / Googleアドセンス / PHGアフィリエイト(Apple/iTunes)
これらのリンクを通じて購入頂いた商品について、当方は一切の責任を負いかねます。
また、当方が販売している商品ではありませんので、商品や販売に関するお問い合わせはリンク先または販売元でお願い致します。

またアフィリエイト広告を掲載している記事に対する何らかの掲示は行いません。そうなるともうキリがないので・・・
アフィリエイトリンクについては極力それが分かるように「枠でくくる」「提供元の明示(これは基本的にアフィリエイトプロバイダで指示されているケースが多い)」などを行うようにしています。

Google Adsenseについても同様でそれぞれの記事に特別何らかの明示を行うことは致しません。