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ゼブラ株式会社にお邪魔してきました&THE ZEBRA、試筆させていただきました

先日、5日ほど東京に滞在していまして、1年ぶりにゼブラ株式会社へお邪魔してきました。
その時、今年3月にリリースされた高級ボールペン「THE ZEBRA」を試筆させていただきました。
まだ感動が残ってるうちに記事を書きます、あ、1号さんです。

さて、先日、ゼブラ株式会社へ 遊び 取材に行ってきました。

なぜか今まで写真を撮ってなかった歴史ある銘板。

その際、今まで触れたことがなかった「THE ZEBRA」の試筆をさせていただきました。
その感想と「THE ZEBRA」のご紹介をしたいと思います。

目次

ボールペンの最高峰を目指すブランド「THE ZEBRA」

ゼブラといえばマッキーやサラサ、シャーボなどを産み出してきたまさに「THE 筆記具」と言える会社の一つ。
歴史も古く、1897年の創業。もうすぐ130年です。

常に新しい筆記具を産み出してきたゼブラだからこそ開発できる最高峰の筆記具を、ということで始まったのが「THE ZEBRA」というブランドです。
社名をブランド名や商品名にするのはこれが初めてとのこと、それだけ気合いが入っているプロジェクトです。

その第1弾が2026年3月にリリースされたゼブラ史上最も高級な価格帯の油性ボールペン「HAMON(読み方:ハモン)」。
今回はこの「HAMON」を試筆することが出来ました。

びっくりするくらい滑らかな機構と経験したことがない書き心地

この「HAMON」はツイスト式、と言って、軸をひねって中芯を出します。
このひねる動作がビックリするくらい滑らか。少しの引っかかりもない。これが本当に気持ちがいい。

そこから実際に書く動作に移り、実際に紙に書いてみると、これもまた滑らか。
軸をひねる動作が滑らかなので、そこから自然と筆記に流れ、そのまま流れるように紙に書ける。

一連の流れがとても気持ちがいい。こんな体験は今までいろんなボールペンを使ってきましたが、初めてです。

もうこの一連の流れを経験するだけでゼブラが本気で開発した筆記具、ということが分かります。
金額にも納得ですし、ずっとこのボールペンで書いていたい、とまで思わせる、筆記という動作の再定義が行われる感じ。

ちょっと言葉にしづらい、不思議な感覚でした。

信じられない数々の拘りが産み出す動作感、筆記感

かなり気合いが入ってるだけあって、拘りもハンパないです。

「エイジングチップ」を新開発

「エイジングチップ」というペン先のチップを新たに開発しています。

何かというと、ボールペンって組み立てた直後はうまく筆記が出来ないんですよね。
それはペン先に付けている小さなボール、その周囲にはどうしてもゆがみや切削痕が残ってしまい、滑らかな書き味になるにはしばらく書いてみるしかないんですよね。
この「滑らかな書き味になるまで」、今回は3名のスタッフが芯1本1本を「手作り」で生産しています。恐ろしいまでの拘りですよね・・・ちなみにこの3名のスタッフは社内で専門のトレーニングを積んだマイスター制度の認定を受けています。

また、インクも7年かかって開発した最新の油性インクを採用、インク色は黒の中に若干の青みを感じることができる黒墨色を搭載。インクの色も非常に高級感のあるキレイな色です。

これらの尋常ではない拘りが滑らかな筆記感と、高級感溢れるインク色を産み出しています。

ゼブラといえばインクの残量が見える!なので見せました

高級筆記具ではなかなかない「インクの残量確認窓」、付いてます。しかも高級感を損なわずに。

このペン先とボディの境目が透明になっていて、ここでインクの残量が見えるようになっています。
実際に見てみると高級感が一切損なわれてないのがすごいです。

滑らかな動作感とバインダークリップの関係が美しい

前述したように私がとにかく感動したのがツイスト式の滑らかさ。
ひねりに一切引っかかりがなく、かといってユルユルでもない、ちょうどいい硬さを保つひねり。

そのひねりと連動して動くのが「バインダークリップ」。
中芯を出すと同時にバインダークリップが本体に収納されます。「リトラクタブルバインダークリップ」と言うそうで、ゼブラとしては初採用とのこと。
ペン先を収納するとバインダークリップになります。

これ、バインダークリップ状態でバインダークリップ側を押さえて収納させようとしても出来ないんですよね。つまり、誤動作しない。これ、個人的にはポイント高めです。

いちばん拘ってるであろう、絶妙な重心バランス

金属製の筆記具である以上、重心はどうしても上(クリップ側)に来がちなのですが、その辺りも徹底的に拘り、筆記しやすい重心バランスになっています。
これ、書いてて本当に凄いと感じました。

59,400円という価格について

もう正直に言うと、リリースを見た時は「高!!」と思いました。
この価格、随分と勝負に出たなあ、と。売れるの?という心配もしました。

実際に触れてみて、書いてみて、ゼブラ本社を出るときには「これは欲しいなあ」と思ってました。
価格が価格なのですぐに買えるようなものではないのですが、購入できるタイミングがあれば買いたいと思っています。
それだけ魅力があり、久々、心の底から「欲しい」と思った筆記具です。

なお、取扱店は限られていますので、下記オフィシャルページをご覧ください。

「THE ZEBRA」特設サイト
https://www.zebra.co.jp/sp/thezebra

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記事を書いたのは...

2号さんの旦那
プログラマ、IT系エンジニア、Webプロデューサー/デザイナー、サーバエンジニア、ネットワークエンジニア・・・・
好奇心旺盛で気になったらとりあえずやってみる
多趣味、基本は「作ること」が好き、と言いつつ、根っこにあるのは「スクラップ&ビルド」の精神だったりする

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