どうも。2号さんです。
ひさしぶりにスコーンを買って、うきうきしながらあたためて食べようとしたら
上にかかかってた砂糖?が溶けてめちゃめちゃ熱くなっていて普通にやけどしました。
ちょっとだけみずぶくれです。透明でわからなかったんですよ!!なんで砂糖かかってるんだ。。。
今日は木軸&金属軸です。最近木軸はやりなんですかね…?ちょっと多い気がします。
コクヨの高級筆記具ブランド「KOKUYO WP」から限定軸(木軸と金属軸)が発売されます。

結構こだわりの軸みたいです。説明を引用しておきます。
Limited Edition 2025 木軸
木軸モデルには、神聖な木という意味の「イチカシ」が転訛(てんか)してその名がついたと言われる「イチイガシ」を採用しました。カシの中でも大きく育つイチイガシは、肥沃(ひよく)な大地の象徴とされ、悠然と構えるその姿と相まって、古くから信仰を集めてきた由緒ある木です。古来より続く「書くこと」への敬意をこめて選定しました。「虎斑(とらふ)」と呼ばれる、虎の縞模様を思わせる縞状の木目が「イチイガシ」の特徴の1つで、木ならではの魅力を引き立てます。カリモク家具株式会社(以下、カリモク家具)の高精度な加工技術と熟練の職人による不規則な切削痕を加えることで工芸品のような質感を再現しました。キャップには、樹皮を思わせる細い溝を刻む「シェーパーカット」を施し、自然の不揃いな美しさを表現しています
Limited Edition 2025 金属軸
金属軸モデルは、ゆるやかに重なり合い、溶け合う色彩を表現したモスマーブルがテーマになっています。ベースとなる胴軸は、苔が長い年月をかけて育っていく姿をモチーフにしたモスグリーンで仕上げられており、その上に施された特殊なアルマイトの加工によって、一本ごとに表情の異なるマーブル模様が浮かび上がります。キャップには「シェーパーカット」によるランダムな溝を彫刻し、胴軸には揺らぎを感じさせる切削痕をプログラムで再現しました。
木軸は木目もきれいでかなりいい感じだと思いました。万年筆だとインクで汚してしまいそうでちょっと心配ですが、ファインライターかローラーボールみたいなので万年筆よりは汚れにくいと思います。
リフィルはちょっとお高めですが、ブルーブラックとダークグリーンもあるのは個人的にポイント高い。
カリモク家具はインテリア好きで好きな人も多いのでちょっとした自慢(?)ができそうです。

金属軸もかっこいい。ビジネスで使うのもいい感じだと思います。

事前に展示即売会や抽選販売されていて、好評だったので一般販売になったみたいなので、抽選に外れてしまった方や即売会に行けなかった方はようやくといった感じなのかもしれません。(定員を超える申し込みがあったってことなので)
メーカー希望小売価格(消費税抜):
・「<KOKUYO WP> Limited Edition 2025 木軸」35,000円
・「<KOKUYO WP> Limited Edition 2025 金属軸」25,000円
限定数は木軸1000本、金属軸2000本です。
取扱店はこちら。直接見たい方はここで探していってみてください。
Shop List|KOKUYO WP|コクヨステーショナリー気になる方はぜひ。

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