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セーラー万年筆、漆塗り万年筆シリーズ「伝統漆芸 麗」

どうも。2号さんです。
暑いというより湿気をどうにかしたくてエアコンをドライで動かしているのですが、結構寒いです。贅沢な悩みなのはわかるのですが…
体温調節、むずかしい…!

セーラー万年筆さんのTwitterで知りましたが、新しく漆塗りの万年筆が発売されるそうです。


桐箱入りです。

商品ページはこちら
伝統漆芸 麗 輪島 曙塗万年筆 | セーラー万年筆 |公式ウェブサイト
伝統漆芸 麗 輪島 溜塗万年筆 | セーラー万年筆 |公式ウェブサイト
伝統漆芸 麗 津軽 錆塗万年筆 | セーラー万年筆 |公式ウェブサイト

価格は86400円と決してお安くはないと思うのですが、全て日本製ということと、伝統工芸である漆ということでかなり人気がでるんじゃないかと思っています。特に海外の方が喜びそうな予感。

日本の万年筆は価格の割に品質がよく、人気が上がっているそうです。漆はもともと海外の日本好きの方にも人気だったので、この組み合わせはハマる人が多いでしょ…たぶん。
パイロットのカスタム漆も人気って聞きましたし。。。

漆の塗り方の詳しいことはわからないのですが、写真見てるとめちゃくちゃキレイですよね。
すべて職人さんの手仕事だそうです。そりゃ高くもなります。
これは実物を見てみたい…!

ペン先は21金中字、大型のみです。
第一弾ということなので、これからも漆シリーズは続くと思います。
価格が価格なのでめちゃくちゃ売れる…ということはないかもしれませんが、人気シリーズになりそうな気がしています。

セーラー万年筆は近々インクの再販もあるみたいです。

調べてみましたが、ジェントルインクシャーベットカラーかな…?
Salor万年筆辞典第一章「透明感」(PDF)
こちらは続報を待ちたいと思います。

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記事を書いたのは...

1号さんの奥さん
建築畑出身、かなりの理系、Webデザイナー、フォトグラファー
好奇心旺盛だけど慎重なので手はなかなか出さない
1号さんの影響で多趣味に。作ることが好きなのは1号さんと変わらず

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