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京の音の新しいインクは微細顔料と染料を組み合わせた新しいインクらしい

どうも。2号さんです。
手荒れにきくハンドクリームってなんかありますかね?万年手荒れ族なのでアレルギーの飲み薬は飲んでいますが、一向に良くなる気配がありません。(悪化はしにくくなっている模様)
いまプロペトというワセリンを使っているのですが、もうすぐなくなりそうなので次を探しています。

今日紹介するのは新しいインクです。
京の音の新商品なのですが、今回はちょっとかわっている模様。

青碧(せいへき)と聴色(ゆるしいろ)です。色はTwitterの写真をごらんください。

きれいな色だなとか、結構色が変わるんだなとは思いましたが、このインク、微細顔料と染料を組み合わせたインクだそうです。ちょっと意味が分かりません。

一応万年筆OKのインクのようです。もし顔料インクのように詰まったときが大変なのであれば注意書きがほしいのと、普通の染料インクとパッケージやらシリーズを分けてほしいなと思いました。これから万年筆を使い始める方が困りそう。(ラメも別にしてほしい派です)

デザインも色の名前も素敵なインクなので売り場にあったら手に取る方も多いと思います。
このインクははたして顔料インクに分類されるのでしょうか…?そのあたりよくわかりません。
万年筆で顔料インクを使わないという人はそこそこいらっしゃると思いますので、気になる方は購入の際注意してください。

京の音シリーズも増えましたね。
売っているお店はなかなか少ないと思いますが、東京でも置いているお店はあると思います。イベントなどには結構参加されていますし、来月開かれる神戸ペンショーで先行販売されるそうです。気になる方はぜひ。

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記事を書いたのは...

1号さんの奥さん
建築畑出身、かなりの理系、Webデザイナー、フォトグラファー
好奇心旺盛だけど慎重なので手はなかなか出さない
1号さんの影響で多趣味に。作ることが好きなのは1号さんと変わらず

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