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ホラー映画「プー あくまのくまさん」のインク?

どうも。2号さんです。
肩は1㎜くらい良くなっているそうです。日常生活に地味に支障があるのが困ったところですが、派手じゃないだけいいことにします。肩いてぇよぉ。
整体には通っていますし、家でもマッサージなり温めたりいろいろしているので、時間はかかるけどなおるでしょう。たぶん。
ちなみに、口内炎までできました。ぼろぼろです。

今日紹介するのは映画をモチーフにしたインクです。
プーと書いてあったのでかわいいプーさんを想像して開いたらめっちゃ怖かった。
ホラー映画だった模様。びびった。

なんと映画の公式ライセンス商品だそうです。
赤はなんと血、イエローははちみつをモチーフにしているそうですが、血はともかく、はちみつなんてかわいい色のはずなのにパッケージでちょっと怖く感じるのがおもしろいです。

パッケージもちゃんとしています。インク単体ではなく、万年筆とセット販売の模様。

万年筆の詳細が全然みあたらなかったのでAmazonの商品情報をみましたが、鉄ペンでスケルトンの吸引式万年筆のようです。インクの色がよく見えていいと思いますが、書き味とかメーカーとか全然わからないので「書きやすかったらラッキー」くらいに思っておいたほうがいいかもしれません。(万年筆は特にコラボっぽい感じではないんですね、たぶんですけど)

ホラー映画は大の苦手なので見る予定もないし内容も全然しらないので、プレスリリースの作品紹介をそのまま引用しておきます。ぜったい見ない!!!

【『プー あくまのくまさん』作品紹介】

原作「Winnie-the-Pooh」(1926年発表)の著作権保護期間が各国で相次いで終了し、パブリックドメイン化したことによってホラー実写化が実現!!その話題は世界中を席捲し、2023年最も期待する映画ランキング(IMDb)では上位にランクイン!!制作費わずか10万ドル以下にもかかわらず、公開後、瞬く間にその数十倍を稼ぎ出した超話題作がついに日本上陸!!

●ストーリー

100エーカーの森でプーやピグレットと共に楽しい冒険に明け暮れていたクリストファー・ロビンだったが、大学進学を機に森を離れ旅立つことになった。やがて婚約者のメアリーを連れ、森を訪れることにしたロビン。しかし、久しぶりの再会に胸を膨らませるロビンの目に飛び込んできたのは、野生化し血に飢えたプーとピグレットの変わり果てた姿だった。

製作年 :2023年
製作国 :イギリス
配給  :アルバトロス・フィルム
上映時間:84分
ジャンル:ホラー

(C)2023 ITN DISTRIBUTION, INC. ALL RIGHTS RESERVED.

映画のコンセプトカラーは一定の需要があるだろうなと思いました。
これからバンバン発売されるか…といわれるとそんなこともなさそうですが、例えば文豪が関係している某アニメとか、推しカラーがあるアニメやアイドルなど色や万年筆と親和性のある分野のインクは(ものによっては)買ってみたくなるかもしれないなぁと思いました。

こちらのギフトボックス、数量限定販売なのでほしい方は在庫があるうちに確保しておいてください。

販売ページはこちら:https://www.amazon.co.jp/dp/B0CVRLCWRX?ref=myi_title_dp&th=1

【商品概要】

■プー あくまのくまさん 万年筆セット(ブラッドレッド) 5,500円(税込)

■プー あくまのくまさん 万年筆セット(ハニーイエロー) 5,500円(税込)

※数量限定のため、なくなり次第販売終了となります。

気になる方はぜひ。

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記事を書いたのは...

1号さんの奥さん
建築畑出身、かなりの理系、Webデザイナー、フォトグラファー
好奇心旺盛だけど慎重なので手はなかなか出さない
1号さんの影響で多趣味に。作ることが好きなのは1号さんと変わらず

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