呉竹 からっぽペン ミリ芯・ナナメ芯

どうも。2号さんです。
ちょっとだけ寒くなってきましたね。鍋の季節です。
幸い白菜やキャベツがめっちゃ安いのでいろんな鍋に挑戦したいです。
少し前、市販の鍋つゆのランキング的な番組を見たので試してみたいんですよね。
個人的なブームはトマト鍋です。トマトジュースの代わり的なやつ。

今日は前に紹介したからっぽペンの新しいペン先です。
さらに細いミリ芯とちょっと変わったナナメ芯です。

#文具女子博2023 商品紹介

【先行発売】
からっぽペン ミリ芯・ナナメ芯

文房具屋さん大賞 2021 「大賞」を受賞した からっぽペン に普段使いがしやすいミリ芯と、線幅にメリハリがつけられるナナメ芯が新登場✨

からっぽペンは、自分でインクを入れてお気に入りのカラーでペンが作れる空容器です! pic.twitter.com/hzOU94x4ne

— 株式会社呉竹【文具】 (@kuretakejapan) December 13, 2023

細芯でもちょっと太めだなと思っていたのでミリ芯は結構うれしい。ナナメ芯は独特な筆跡になるのでおもしろそう。

Xでは先行発売になっていますが、2024年12月18日に発売されているのでもう購入可能です。ただ、公式サイトでしかまだ売ってないっぽいので、今すぐほしい方は公式サイトで買ってください。

からっぽペン＆ink-café

kuretakeshop.com

これのメリットとしては好きな色のペンがつくれるところ、なかなか使いきれない万年筆のインクに使い道ができるところ、価格が安いところかなと思います。

逆にデメリットは使い切りなところ、意外と綿にインクがもっていかれるのでコスパはあんまりよくないところかな？
でも余っているインクだったらコスパはそんなに気にしなくてもいいと思います。ペン自体は使い捨てですが、価格的にそんなに痛くないとは思います。ここはちょっと意見が分かれるところかなぁとは思います。万年筆と比べると安いですが、普通のペンよりはお高めなので…。

ペン先にバリエーションが増えてさらに楽しくなったと思います。一度使ってみる価値はあると思いますので、気になる方はぜひ買ってみてください。