どうも2号さんです。
東京はめちゃくちゃ寒いそうですが、うちはそうでもなく、「ちょっくらクーラーつけようかな?」と季節外れなことを考えるくらいには暑いです。(家の中限定)
外はちょっと寒そうなので、きっと家がおかしいんだと思います。また風邪ひかないように気をつけないと。。。
突然ですが、手帳の季節ですね。
この時期になると手帳関係の雑誌、本がわんさか出ます。私は手帳をちゃんとつけれない人間なので、他の人がどんな風に手帳を使っているのか興味があります。興味があるだけで同じような使い方は絶対しない(というか、できいない)ですけどね(特にデコ系)。あと、手帳術とか苦手なのであんまり読みません。どちらかというと手帳に使う文房具の方が興味があります。みなさんどんな筆記具使っていますか?ボールペン?万年筆??
そんな私も昨年は1冊手帳系の本を買いました。
手帳事典を買ってしまいました | 文具ラボ CARNET -カルネ-
都会に住んでいれば手帳売り場でじっくりと比較して買うことができますが、田舎に住んでいるとなかなかそういう機会もありません。事前にこういう本でチェックしておいて狙いを定めておいてから都会の文房具屋さんに行くと自分好みの手帳に出会える可能性が上がると思います。できれば実物を見てから買いたいですもんね、手帳って。
今年も同じような本が出ていないか探して見ましたが、たぶん「究極の手帳 選び方と使い方」がそれにあたると思います。
名前が違うのではっきりとは言えませんが、出版社も同じだし内容も似ているので。。(なんで同じ名前にしなかったんだろう?)
来年用の手帳は買わないと宣言しているので手帳関係の本や雑誌は今のところ買う予定はないのですが、昨年の手帳事典がおもしろかったのでこの本はちょっと気になっています。フルカラーなのでちょっと高いですけど、見ていて楽しいです。
こうやって毎年いろんな手帳を見て回るのはもちろん楽しいのですが、「ずっと同じものを使い続けてる」なんて話を聞くと素敵だなぁと思ってしまいます。なんだか矛盾していますね。「変わらないもの」にちょっと憧れてしまいます。
自分に合う手帳にめぐりあえますように。
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