ちょっと衝撃的でした、1号さんです。
長崎にもいらっしゃったんですね、オリジナルのペン・万年筆を製造、販売されているところが。
この前の記事でご紹介した、石丸文行堂さんの「PENFES 2018」に出店されていました「VIRIDITAS」をご紹介します。
ここだけ別記事にするのもどうかと思ったのですが、それくらい面白かったので、すみません。
開業して2年、まだあまり外に出されてないとのこと、でもなかなかレベルの高いペン軸を作られてます。
今回は一部のみ写真を撮ってきました。
形が結構独特なのですが、握ってみるととても握りやすく、書きやすいです。
デザインもなかなか独特で、でも実物はかなり美しくてカッコイイですね。
この軸を作る材料はこちら。
今のところ、万年筆のニブは海外から輸入されているとのことですが、ゆくゆくは完全オリジナルの万年筆をリリースしたい、とおっしゃってました。
「工房にお邪魔したい」とお伝えしていますので、近々工房の様子などをアップできるといいかな、と思ってます。
ネット通販も可能ですので下記サイトを一度覗いてみてください。
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[…] 石丸文行堂「PENFES 2018」に出店されている、長崎のペン・万年筆作家「VIRIDITAS」 […]