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テープのりの種類が多すぎる件

どうも。2号さんです。
最近無料で漫画や小説をよむことができるアプリで漫画を読んでいます。無料でもらえるポイントや広告で手に入るポイントを使って読む方式のようです。(課金もありますが、してません)
無料で読ませてもらってとてもありがたいのですが、作者さんにどのくらいお金が入っているのか気になります。

今日は前から気になりつつ、まだ一つも持っていないテープのりのお話。
かなり前から便利便利と聞いていて気にはなっていましたが、いざ買おうとするといっぱいありすぎてどれを買っていいかわからず、結局やめました。のり、めったに使わないのでそんなに困ってないんですよね。

そこでみつけたトンボ鉛筆さんのツイート。

いや、これはややこしいわ…。1つのメーカーでこれだけあるんだ。
テープ幅、粘着力、つめかえの有無はなんとなく把握してましたが、長さも違うんだ。そりゃそうか…。あと、使い切りタイプは小さくて詰め替えは大きいと思っていましたが、めっちゃ小さい詰め替えあるじゃないですか。基本詰め替え派ですが小さいほうが好きなのでこれはうれしい。

あとちょっと気になったことを少し。
強力接着=パワーはわかりますが、後から接着=リトライはちょっとわかりにくいです(貼ってはがせるタイプと勘違いする)し、タックに関してはわかりませんでした。ここは用語をつくるんじゃなくて普通に「あとから接着」と「はがせる」でよかったんじゃないかと思います。
商品に大きめの文字で書いてあるのはいいと思いました。

とりあえず売り場にこの写真貼っておいてほしい。できれば修正テープバージョンも作ってほしい。
ほかのメーカーさんもつくってほしい。

…ということで、今使っているのりがなくなったらピットエアーミニor詰め替えタイプを買ってみようかなと思いました。

昔はのりはくっつけばどれも一緒だろうくらいに思っていましたが、スティックのりでも結構使い勝手に差があるみたいです。たまーにしか使わない人はどれでもいいと思いますが、頻繁に使っている方で現状ちょっとした不満がある方は試しに別ののりを使ってみてください。
もしかしたら毎日の作業がちょっと快適になるかもしれません。

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記事を書いたのは...

1号さんの奥さん
建築畑出身、かなりの理系、Webデザイナー、フォトグラファー
好奇心旺盛だけど慎重なので手はなかなか出さない
1号さんの影響で多趣味に。作ることが好きなのは1号さんと変わらず

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