どうも。2号さんです。
※記事を書いた日は日本・スペイン戦の翌日です(by 1号さん)
私は基本サッカーは見ないですし、あまり詳しくはないのですが、たまたま起きていたので日本とスペインの試合の終わりらへんを見ました。勝ちましたねー！めでたい。
おかげで？ほとんど寝てません。ねむい。
古川紙工さんのそえぶみ箋が発売から15周年だそうです。おめでとうございます。
15周年を記念して全国のロフトで「古川紙工展」が開催されるそうです。最近（体感ですが）ロフトの数が増えている気がするので、以前に比べると行きやすくなったかな？と思います。
そえぶみ箋はちょこっとしたお手紙に便利です。自分はプレゼントに手紙を添えたいときたまに使います（便箋ほど長文を書くことがない時、とても便利。一筆箋代わりに使えます）
柄でご当地感や趣味を出すこともできますし、かなりシンプルで使いやすいものもあります（無地を買っておいて消しゴムハンコやシール、手書きイラストでアレンジするのも面白いと思います）
限定もふくめてこれまでに450種類以上も発売されてるとか。すごい数…。
今回は過去に発売されていた復刻版や15周年記念コラボデザインなどなどとにかくめっちゃ出ます。書いてて自分でも訳が分からなくなってきたので羅列しておきます。
これだけでもまぁまぁおなかいっぱいですが、15周年を記念して開催された「そえぶみ箋オーディション」で選ばれた8柄を商品化するそうです。投票はすでに締め切られていて、12月5日に古川紙工のInstagramで発表されるとのこと。どんな柄が選ばれるかは公式Instagramをご覧ください。
そえぶみ箋は使い勝手もいいですし、かわいいのでいくつかあっても損はないと思います。柄で盛り上がることもあるので何種類あってもいいものです。コレクターの方もいらっしゃると思います。
価格も手ごろですし、気になる柄があればとりあえず手に入れておくといいと思います。ちょっとしたプレゼントにも！
気になる方はぜひロフトに足を運んでみてください。
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