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【ご提供】ユポ紙ではない「水をはじく紙」を使ったノート・メモ帳、「RAINGUARD+(レインガードプラス)」

「水をはじく紙」と聞くと、1号さんが真っ先に思い浮かぶのが「ユポ紙」。ユポ紙は筆記具を選ぶので、ちょっと普段使いで・・・という感じにはなりにくいのですが、ユポ紙ではない「水をはじく紙」を使ったメモ帳、ノートがあります。日本ノートさんの「RAINGUARD+」、サンプル提供いただきました。

こちら、リリースが2021年8月19日ということで、当時のプレスリリースから少しご紹介します。

レインガードは、撥水加工を施した紙「OKレインガード※1」を本文に使用したノートとメモのシリーズです。新商品RAINGUARD+は、表紙用紙に耐水加工された紙「エリプラ+(プラス)※2」を使用し、より環境に配慮しアウトドアな用途などでお使いいただきやすいアイテムになりました。横罫と方眼罫の2種を用意し、用途やシーンに合わせて選びやすいラインナップです。

既に発売済みの商品ですので、楽天のリンクを先にご紹介しましょう。

B7版はどちらの色も天綴じ、横綴じあります。

では、実際の写真をご紹介。

サイズの違いが何となく分かって頂けるかな、と思います。

実際に筆記してみたのですが、シャープペンシルや鉛筆はさほど問題なく筆記できます。
撥水加工の影響でしょうか、ペンによっては書きにくいものがありますね。
念のため、持ち歩く前に使っているペンで試し書きすることをオススメします。

全体的にサイズ感もいいのですが、全部が近いサイズなので、もう少しサイズにバリエーションがあってもいいかなあ。例えば、A7サイズをなくして、B6を加える、などなど・・・

表紙は耐水加工された大王製紙(株)の「エリプラ+」という紙を使用、本文は王子エフテックス(株)の撥水加工紙「レインガード」を使用しています。
表紙が厚くて、デザインもシンプルで高級感があり、持っていて安心感がありますね。リング綴じなのも安心感と高級感を引き上げています。

あくまで普通の紙に撥水加工・耐水加工をした紙なので、水に塗れた場合、縁から水が染みる場合があるとのこと。水性インクを使った場合、水がかかると滲むことも。
また、長時間水に浸けての使用には向きません。その場合はユポ紙が向いているでしょう。

現場作業の方や外でメモを取る機会が多い方など、用途は様々考えられます。
キッチンでのメモ用にも使えますよね。

もちろん普段のメモにも使える、とてもいいサイズ感です。

お値段もさほど高くなくて
希望小売価格:B7変形サイズ:税込価格 418円(本体価格 380円)
       A7サイズ  :税込価格 352円(本体価格 320円)
       B8サイズ  :税込価格 330円(本体価格 300円)

気になる方は是非手に取ってみて下さい。

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記事を書いたのは...

2号さんの旦那
プログラマ、IT系エンジニア、Webプロデューサー/デザイナー、サーバエンジニア、ネットワークエンジニア・・・・
好奇心旺盛で気になったらとりあえずやってみる
多趣味、基本は「作ること」が好き、と言いつつ、根っこにあるのは「スクラップ&ビルド」の精神だったりする

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