手紙を書く機会は少ないのですが、例えば請求書や領収書をお送りするとき、必ず一文書いて同封するように心がけています。
今は屋号などの入ったレターヘッドを準備して、それにMacで入力して印刷、最後にサインを万年筆やボールペンで書いて送っています。
以前は一筆箋を使っていた時期もありました。
字を書くのは嫌いじゃないので、こういうものでいいものが欲しいと思っていました。

たまたま今日行った文房具屋で見つけたのがこれ。

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美濃和紙を使った一筆箋と封筒です。セットではなく、バラバラの販売でした。
ブランド名は[mino]。サイトURLは http://3120mino.com/ です。

一筆箋の中はこんな感じ。
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「Prism」という柄だそうです。

一筆箋の正式名称は「透かし紙に綴る手紙 Letter paper Slim」

封筒の正式名称は「透かし紙で贈る封筒 Japanese style Envelope」

ちなみに一筆箋は30枚、封筒は4枚です。

美濃和紙の特徴

美濃和紙はご存じの方も多いかと思いますが、奈良時代から続く製紙技術を持っています。
また、現在日本で使われている紙サイズの規格である「JIS B列」は美濃判に由来していると言われています。

とても高度な技術を有する美濃和紙、紙は繊細かつ丈夫です。
有名なのは灯籠でしょうか。明かりを入れた時の独特の淡い光は心安らぎます。

この一筆箋や封筒も美濃和紙なので、特徴はそのまま活かされています

紙は万年筆でも書きやすくしてあるとのこと。万年筆でもボールペンでも相性がいいそうです。
以前、京都で購入した和紙の一筆箋は万年筆で書くとどうしても紙がほつれるというか、引っかかるのでボールペンで書いていました。
なので、この紙に何か綴る時がとても楽しみです。

文房具を通して手軽に日本の伝統文化に触れる機会を得る

日本にはたくさんの伝統文化があります。
そういうものに「文房具」というものを通して、誰でも比較的簡単に触れることができます。
これからきっと、もっとこういう機会が増えてくると思いますので、できるだけ触れて感じていければと思っています。

一筆箋と封筒合わせても1,000円程度です。
是非、皆さんも一度触れてみてはいかがでしょうか?

他にもこういう商品もあります。

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