どうも、2号さんです。
最近カメラを新調したのですが、デジタル全盛のこの時代に逆行してマニュアルレンズを使っています。
写りはとても気に入っているのですが、1枚とるのに時間がかかります。
昨日は夜景を撮りに行きましたが、流石に厳しかったです。
ISOTにも持って行く予定なのですが、今からレンズ何にしようかなーと悩んでいます。(選ぶほど持っていませんが。。)
趣味文、新しい号が出ました。
特集は「日本の万年筆」です。気になったことをいくつか紹介します。
密かに生産終了「カスタム98」
Twitterで気付いた方がいらっしゃって知りました。よく気づきましたよね。。すごい。
カスタム 98 | 筆記具 | 万年筆 | 万年筆 | 製品情報 | PILOT
文房具ってしれっと廃盤になる気がします。定番だと思っていても油断できませんね。
3大ブランド現行万年筆(価格別)
これは保存版だと思います。特にこれから万年筆を買ってみようと思っている方にはおすすめです。
限定品は載っていませんが、定番商品の中から万年筆を買おうと思っている人はここを見て選ぶといいと思います。こうやってみると結構種類がありますし、同じ形でも軸やニブの素材が違ったりします。見た目同じでも素材が違うと値段が全然違いますからね。最初は「え?なにがちがうの??」とびっくりしたものです。
1本目の万年筆を買おうとした時どれを選べばいいか全然わかりませんでしたが、こういうまとめがあると選びやすいんじゃないかと思います。
飛んで行きたい文具店
今回は熊本、鹿児島でした。いけるかも!
このコーナーで行けそうなお店が載るのは結構珍しいので、ちょっと嬉しいです。
九州に住んでいる方が普段車で移動する距離の感覚は関西出身の2号さんからするとちょっとおかしいです。長崎から福岡とかは余裕で日帰りです。たまに下道で日帰りします。(片道3時間以上)。ちょっとした旅行ですよね。こんな感じなので熊本くらいなら日帰りできそうな気がします。
さすがに鹿児島は5時間以上かかるのでたまにしか行きませんが、熊本は結構な割合でかすっているので、何かのついでに行けたらなと。
普段持ち歩いているノートに住所をメモっておきました。
相変わらず多いご当地・限定
この号でもかなりたくさんの限定品、ご当地ものが紹介されています。
特に限定インクはもうすごいです。国産オリジナルインクを作っているところは限られている…というか、ほぼセーラーです。これだけ発売されていると名前は違うけどほとんど同じ色のインクがありそうな気がしますが、どうなんでしょうね。
限定の万年筆もどこかのOEMがほとんどですが、定番商品にはない色なので人気は高いようです。これだけ発売されるってことは売れているんでしょうね。すごいなー。
クロッキーパッドの枚数が判明
ずっとわからなかったクロッキーパッドの枚数が載っていました。白は100枚、クリームは60枚だそうです。ちょっとスッキリしました。もう発売されていますね。
他にもおもしろい記事がありましたが、このくらいにしておきます。気になった方は是非買うかdマガジンでご覧ください。
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