どうも。2号さんです。
最近免疫チェックなるものをやってみたのですが、数値があまりにも低すぎてビビっています。これなんですけどね。
そりゃいい結果が出るとはおもってませんでしたけどね。それにしても低すぎたんですよ。
毎日乳酸菌とってるはずなのになぜ…解せぬ。
今日は恒例の趣味文ですが、先月出てたらしくすっかり忘れていました。
いつもプレスリリースが来ていたので見逃してたのかな?と思ってチェックしてみたところ来てなかったみたいでした。
いつもの画像はプレスリリースのものをつかっていたので、今回は画像なしです。まぁ仕方なし。
今回の特集は「一点物の文具に出会う」です。最初は高いものばっかりで買えないでしょ…?と思いながら見ていましたが、手の届く範囲で一点物ってあるんですね。(もちろん割高にはなります)
お気に入りのちょっと高いものを買うとそれに満足して他を買わなくなる=結局安いものを複数買うより総額だと安く済むってこと、まあまああると思うので、個人的には割とおすすめ(ただし消耗品は除く)。
特集以外にも気になった記事があったのでいくつかピックアップして紹介します。
カランダッシュブラックエディション
ボールペン以外にもいくつか紹介されていましたが、オールブラックかっこいい。
今回初めて知りましたが、ボールペンにXLモデルがあったんですね。芯は同じで軸が太めらしい。
849は好きだけど、ちょっと細いと思っていたのでXLいいですねー。まぁお値段高すぎてなかなか手は出ませんが。
ギフト用のボックスが用意されているものもあるので、お値段が予算内におさまるようであればプレゼントにもよさそうです。
Nahvalur(ナーヴァル)
アメリカのブランドだそうですが、日本でも買えるようになるそうです。オリジナル プラスというモデルはプランジャー式万年筆なのですが、1万円台で購入らしく、思ってたよりもお手頃価格っぽい。それでも日本の万年筆に比べるとちょっとお高めかもしれませんが、選択肢が増えるのはいいですよね。カラフルな軸が多いみたいなので、好みに合いそうだなぁと思った方はチェックしてみてください。
シュナイダー Tomo
シンプルでかっこよくてお手頃価格。ペン先がMのみなのでちょっと太めだと思いますが、初めて買う万年筆の候補になりそう。
プレピーは激安で最強ですが、デザインが良いわけではないので、デザインにもちょっとこだわりたい方にはいいんじゃないかなと思います。
ただこの価格帯、他にもいろいろあるので競争率は高そう。
ロイヤルブルーのカートリッジが標準搭載されているそうなのですが、ロイヤルブルーが修正できるペンもでるらしいので一緒に買うといいかも。この手のペン、一度試してみたいと思いつつ、まだ買ったことがないんですよね。
一点物はどうしてもお高めですが、ノートなら比較的お手頃価格で作れそうでした。野帳の個人向けカスタマイズ、1冊からOKなんですね。
ノートは消耗品なので高いものを買ったら他を買わなくなる…というものではありませんし、オリジナルノートとか作っちゃってもなかなか使えなさそう(少なくとも私は使えません)
一点物を狙うなら多少高くても長く使えるものがおすすめではありますが、ためしにノートというのはありかなーと思いました。
一点物ということで少し身構えましたが、あまりなじみのない分野だったので「こんなのもあるんだー」と楽しめました。
買えないものも眺めるだけでおもしろかったです。
気になる方はぜひ読んでみてください。
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