どうも。2号さんです。
新しい手帳を使い始めたという話はしたと思いますが、今回珍しく色分けをしています。
ただ、細かい文字を書くためジェットストリームエッジの0.28を多色の軸に無理やり入れて使っていますが、インクの出がやっぱりよくありません。
単色の軸に入れ替えようか悩み中です。
(書きながら入れ替えてました。後で試してみます)
今日は細字ついで(?)に。
ずっと探していてなかなか見当たらなかったペンを見つけたので買ってきました。
呉竹のMANGAKAシリーズです。
MANGAKAとは|ZIG Cartoonist MANGAKA – 株式会社呉竹
これ、発売当時からずっと探していたんですけどなかなか見つからなかったんですよ。画材系が置いてあるところを探すのですが、だいたいコピックかPIGMAなんですよね。。
MANGAKAはヨドバシでたまたま見つけました。こんなところにあるとは…。
マーカーなどでもにじみにくく、芯の耐久性が高いというのがとても気になっていました。蛍光ペンなどで上からなぞっても平気そうなのがいいなぁと。
あとはとにかく細いペンがほしかったので一番細い003を購入。
この手の細いペンは昔持っていましたが、ペン先が潰れて書けなくなってしまった経験があるので、MANGAKAは長く使えるのか楽しみです。
とりあえず新しい手帳で試用中です。細かい文字を書きたいのでとても助かっています。上からマイルドライナーを重ねてみましたが、にじむことなく快適です。
また先がクタクタになって使えなくなると嫌なのでびくびくしながら使っていますが、いまのところ先がヘタる前にインクがなくなる気がしてきました。
耐久性はもう少し使ってみないと何とも言えませんが、半年くらい使えたらいいなぁの気持ちです。
ボールペンだと書き出しがかすれることがたまにあると思いますが、サインペンだとそういうこともありません。
インクの減りはボールペンよりも早いと思うのでコストパフォーマンスはあまりよくないかもしれませんが、その辺りは使い勝手と相談ですね。
手帳でしばらく使うつもりなので気が向いたら来年はじめあたりにあらためて使用感などレポートできたらなと思いますが、きっと忘れています。
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