大人キャンパスノート、人気みたいですね。
私も1冊買って使っています。
キャンパスノートは気兼ねなくつかえるのがいいところですよね。
表紙デザインも色も落ち着いているので使いやすいです。
そんな大人キャンパスから新しいラインナップ登場です。
一つは薄型バインダー「スマートリングBiz」
コクヨ(KOKUYO) ルーズリーフ バインダー キャンパス スマートリングBiz A5 20穴 最大25枚 黒 ル-SP131D
A5とB5の2サイズで、価格はA5 730円(+税)、B5 750円(+税)です。
ルーズリーフも同時発売で、罫は日付・タイトル欄を設けた方眼罫・ドット入り罫線、無地の3種類、A5・B5・A4の3サイズです。
価格はA5 300円(+税)、B5 340円(+税)、A4 400円(+税)。
バインダーのユーザーの半数以上は社会人らしいのですが、ちょっと意外でした。(いままで働いた職場でルーズリーフ使っている人、ほとんど見たことがなかったので。。)
業種にもよるのかな、とは思いますが。
スマートリングというのが使いやすくて軽いらしいのですが、プラなのでちょっと安っぽく感じました。700円超えるとちょっと高いかなぁ。。
同じスマートリングをつかっているバインダーノートとの違いがポケットの有無だけならバインダーノートでよさそうな気もします。
逆にルーズリーフの方眼やドット入り罫線はノートで使い慣れている人が買う可能性があるなぁと思いました。(無地はわかりませんが。。)
みなさんどういう基準でルーズリーフを選んでるのでしょうか?
私が一番使っていた頃はそこまで種類がなかったので罫の太さと一枚あたりの単価、あとはそこそこの書き味であればOKという風に選んでいました。学生だったので節約節約です。あの頃に100円均一があれば買っていたと思います
今は改めて見るとルーズリーフってめちゃくちゃ種類が多いですね。
ちょっとびっくりしました。ちゃんと使い分けてるんでしょうね。。
普段あまりルーズリーフを使っていないので需要がよくわかっていません。
唯一買ってみたいと思ったのがクロッキーリーフだからなぁ・・・。
これはよく使う人に一度聞いてみたいです。ルーズリーフを選ぶ基準。
文字通り、キャンパスノートのカバーです。
2ポケットタイプと3ポケットタイプが発売されます。色は黒とスモークグレーの2色です。
2ポケットタイプは
A5サイズが950円(+税)、B5サイズが1050円(+税)です。
たかいなぁと思ったらノート込みの価格でした。
セットされているノートは50枚です。
コクヨ ノート キャンパスノート 大人キャンパス ドット入り B罫 A5 50枚 ノ-105BT-DB 紺 本体サイズ:w148xh210xd6mm/129g
3ポケットタイプはA4書類を折らずに収容できます。どこかで聞いたことあるフレーズですね。
こちらについてくるノートはセミB5サイズとA4サイズです。
カバーサイズはどちらもA4になります。
価格はセミB5サイズが1200円(+税)、A4サイズが1250円(+税)です。
紙の枚数はセミB5が先程と同じ50枚、A4は40枚です。
コクヨ(KOKUYO) ノート キャンパスノート 大人キャンパス ドット入り A罫 A4 40枚 ノ-201AT-DB 紺 本体サイズ:W210xH297xD5mm/258g
どちらにしてもちょっと高めの値段設定だなぁとは思いました。
A4の書類をよく扱うのであれば3ポケットサイズは便利かもしれません。
書類だけなら最近キングジムがコンパックという商品を出したので、そちらでもいいかもしれません。
写真だけでは質感があまり伝わってこなかったので、発売されたら実物を見に行ってみようと思います。
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