当サイトはアフィリエイト広告を掲載しております/詳細はクリックにて

万年筆で両面に書ける和紙のノート「washi notebook」

どうも。2号さんです。
なんだか強めの台風が2つも発生して、一つ(強い方)は九州直撃っぽかったので大丈夫かなぁと心配していましたが、どうもそれたみたいで安心しています。その影響かどうか知りませんが全国的にまたまた暑いようで。そろそろ夏さん落ち着いてくれませんかねぇ。。

今日はちょっと気になるノートの紹介です。
和紙でできているのに万年筆で両面書けるノート「washi notebook」

罫は先程の横罫の他に方眼と無地があります。デザイン、シンプルですよね。私は結構好きです。

万年筆に合う和紙ってないことはないと思うのですが、ちょっと珍しいですよね。両面使えるのはもっと珍しいと思います。和紙ってインクが滲みやすいイメージ強いですもんね。。このノートは万年筆や筆ペンもOKだそうです。

実際に筆ペンで書いた写真がUPされていましたが、特ににじみ等は気にならない感じでした。(リンク先をご覧ください)
和紙のノート「washi notebook」新発売。 | IXAS

プレスリリースによると「書く時に添えた指先には、和紙ならではの「温もり」や「和み」を感じることができる和紙の質感は保ちつつ、光に透かせば和紙独特の風合いである簀の目が入ったノート」だそうです。これはちょっと気になりますねー。できれば実物を見てみたいです。どっか売ってないかな。。?

東京あたりだと店頭でも売っているかもしれませんが、探すのはちょっとむずかしいかもしれないので通販が安定かもしれません。

ここのノートは180度開くのときれいに切り離せるのが特徴のようです。
公式サイトに動画が上がっていました。
https://youtu.be/XxAB_UUsqjo

紙の書き心地、ちょっと気になりますよね。和紙結構好きなので気になっっています。ノートは使い切れる自信がないのでメモあたりをお店で見つけたら買ってみたいです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

記事を書いたのは...

1号さんの奥さん
建築畑出身、かなりの理系、Webデザイナー、フォトグラファー
好奇心旺盛だけど慎重なので手はなかなか出さない
1号さんの影響で多趣味に。作ることが好きなのは1号さんと変わらず

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

目次