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セーラー万年筆 x ツバメノートがコラボ『ツバメノート×セーラー万年筆 ダブルネームギフトセット』発売

今日アップした記事の続報?です。1号さんです。
本日、正式にリリースが届きました、セーラー万年筆とツバメノートのコラボレーション「ダブルネームギフトセット」。
写真なども届きましたのでこちらにアップします。

目次

ツバメノート×セーラー万年筆 老舗 2 社のコラボレーションで誕生した逸品『ツバメノート×セーラー万年筆 ダブルネームギフトセット』発売

この度、エムディーエスのオリジナルブランド「T.S(テーエス)」より、老舗ノートメーカーのツバメノート株式会社 (以下ツバメノート)[本社:東京都台東区、代表取締役社長:渡邉 一弘]と国産初の金ペン万年筆を製造した老舗 万年筆メーカーのセーラー万年筆株式会社(以下セーラー万年筆)[本社:東京都墨田区、代表取締役社長:比佐 泰]の両社がコラボレーションした万年筆と一筆箋のセット『ツバメノート×セーラー万年筆 ダブルネームギフトセ ット』[希望小売価格:6,900 円+税)を 2018 年 12 月 14 日(金)~16 日(日)の 3 日間、「文具女子博 2018」で先行発売(※1)、2019 年 2 月中旬より一般発売します。(※1)

正式リリースが2019年2月!
早めに欲しい人は文具女子博で手に入れるしかないですね。

さて、詳細な仕様も発表されています。

『ツバメノート×セーラー万年筆 ダブルネームギフトセット』は、本製品のためだけに両社が製作したオリジナルアイテムをセットにした、文房具でのダブルネームを実現した逸品です。セットの内容は、老舗ノートブランドで あるツバメノートが製作した「一筆箋」と、トップ万年筆ブランドであるセーラー万年筆が製作した「万年筆」、「コンバーター」、「インク」です。どのアイテムも国内生産でメイドインジャパンにこだわりました。

「一筆箋」は、ツバメノートを代表し、誕生から70年以上たった現在も変わらず多くのファンを持つ「大学ノート」をベースに作成しました。「一筆箋」の表紙には、「大学ノート」にも採用している落ち着きのある格調高いデザインを採用し、表紙の下部には、ツバメノートとセーラー万年筆のロゴを施しています。紙には、高い品質を誇り、万年筆とも相性の良い「ツバメ中性紙フールス」を使用し、縦書きと横書きの両方に対応できる横罫のレイアウトを採用。インクの乗りの良さが生む心地よい書き心地と、紙上を鮮やかに彩るインクを楽しんでいただけます。

「万年筆」は、セーラー万年筆の「プロフィット Jr.(ジュニア)」をベースしています。艶やかなブラックのボディには、 「一筆箋」のグレーの表紙との組み合わせを考え、シルバーのクリップとキャップリングを装着しました。ペン先には、 本コラボレーションを象徴するようにツバメノートのロゴをレーザー加工で施しています。また、「インク」のボトルに もツバメノートのロゴを配するとともに、長年の歴史がある両社を表現すべく、深みのある日本古来の伝統色である 「深縹(こきはなだ)」色のインクを用意しました。 「コンバーター」でインクを吸い上げ「万年筆」に注入し、「一筆箋」に書く。これらひとつひとつの作業にこだわりと確かな品質を感じていただけます。

セットのボックスは、フタに「大学ノート」の背表紙についている見出しラベルを上部に配し「大学ノート」を彷彿させるデザインにしました。保管用としてお使いいただくのはもちろんのこと、ギフトにもおすすめのアイテムです。

老舗文具メーカー2社のコラボレーションによって誕生した本製品は、“書くこと“と“書かれること“、それぞれの魅力を存分に味わっていただける、こだわりが詰まった珠玉の逸品です。

インク、深縹(こきはなだ)ですか。これまだ発売されてない色ですね。

このセットで「万年筆にインクを注入し、書き味のよい紙に書く」という一通りの流れを体験することが出来る、まさに万年筆初心者向けのセットと言えますね。

限定なのかな?
限定じゃなければ、例えば高校進学や大学進学のお祝いでプレゼントしたり、万年筆を使い始めたい人にプレゼントしたり・・・という形で「万年筆への入り口」として使えるアイテムになるのでは?と思います。
せっかくならこれのもう一つ上のセットなどがあると・・・・いわゆる「金ペンへの入り口」みたいなものが出るとまた面白いんですけどね。企画してくれないかな・・・

というわけで、とりあえず文具女子博で実物を見てきます。で、多分買うと思います。

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記事を書いたのは...

2号さんの旦那
プログラマ、IT系エンジニア、Webプロデューサー/デザイナー、サーバエンジニア、ネットワークエンジニア・・・・
好奇心旺盛で気になったらとりあえずやってみる
多趣味、基本は「作ること」が好き、と言いつつ、根っこにあるのは「スクラップ&ビルド」の精神だったりする

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