どうも。2号さんです。あっついですねー。とけます。ごげます。
外に出るのが嫌になりますね。ちょうどネットスーパーの送料無料クーポンが届いたので使ってみようか迷っています。5000円以上頼まないと使えないクーポンなのである程度まとめ買いしないといけないんですよねー。
かといって重たいものばっかり注文するもちょっと申し訳ないので悩みどころです。(でも重いものを注文します。たぶん)
今日は前に紹介したロフトの「文具会議2023」の第二弾、「ロフトバイヤーの推しブング」です。
前回の記事はこちら
プレスリリースにはペンケースバイヤー、カード担当バイヤー、筆記具バイヤー、ノート担当バイヤー、事務用品担当バイヤーさんのおすすめが紹介されていました。気になったものをいくつか紹介しておきます。
ジーニアスペンシル(北星鉛筆) 660円
北星鉛筆といえば芯ホルダーのイメージが強かったので芯ホルダーの進化版かなぁと思ったら違いました。鉛筆とキャップです。キャップの先端にタッチペンの機能がついているそうです。こういう付属のタッチペンって使いにくいイメージがあるのですが、おすすめされてるってことは使いやすいのか便利なのか…?
おすすめ理由が知りたくなりました。
リングリーフ(カンミ堂) 418円
自分が学生でリングノートを使っていたらとりあえず買っていただろうなぁと思いいます。発売直後ほしいなとおもいましたが、あまりにも使い所がなくて買わなかったんですよねー。
追加メモだと付箋の方が便利そうですが、名刺やショップカード、写真などを残しておくのにいいなと思いました。ノートに直接貼るのと違い、後々外せたり移動できたりするのがメリットかも。システム手帳で使えるサイズ、でないかな?
いろうつし 樹脂軸(パイロット) 770円
万年筆のインクをたくさん持っている方、特にラメインクを持っている方はこういうつけペンタイプの万年筆かガラスペンは一つ持っていると便利だと思います。特にこれが優れてるとは思わなかったのですが、強いて言えばペン先が長持ちしそうなところかなぁ。普通のつけペンを買って色々なペン先を楽しむのも全然ありだと思います。
デザインもシンプルでいいですし、パイロットなので書き味もいいと思います。
同時開催文具サミット
文具サミットはハンズ、丸善ジュンク堂、ロフトの3店舗によるコラボ企画です。
3社共通テーマとして
1. 海外の方にもおすすめできる、日本を代表する”定番文具”
2. 今年発売された文具のなかで売行きのよかったモノ
3. 今年発売された文具でこれからヒットしそうと思ったモノ
この3つをそれぞれの店ならではの視点で厳選し、紹介してくれるそうです。
この文章だけみるとお店によって選ばれている商品がちがうってことかな?それだったらいろんなお店を回ってどんな商品が選ばれているか比較する楽しみもあると思います。ハンズ58店舗、丸善35店舗、ロフト138店舗なのでかなりの数ですね。
3つの共通テーマ以外に各社個別テーマもあるそうです。ロフトは
4. サスティナブル文具のおすすめ
5. 家族や友人など大切な人にプレゼントしたい文具
6. デスクで癒しを感じたい…そんな願いが叶う文具
この3つが個別テーマのようです。
また、自称「文具サミットファン」のRiraRiraさんもサミットに場外より特別参戦って書いてあったのですが、場外参戦ってどゆこと…??あとファンはほぼみんな自称だと思うんですけど…。
先行販売などあるみたいなのでお楽しみに。
バイヤーおすすめ文具をチェックしに行くだけでも面白いと思います。
期間もそこそこ長い(9月1日まで)のでお近くに行った際はぜひ行ってみてください。
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