どうも。2号さんです。
iPhone、買い換えましたーぱちぱちぱち。
まぁすぐには来ないだろうと思っていましたが、発売日からそう遠くない時期に届きそうであせっています。
ケースとかガラスとか全然買ってないんですよねぇ。どないしましょ。
今日紹介するのは毎度おなじみ趣味文です。
ちょっと前に発売されていましたが、読んでわすれてました。ミスった。
最近趣味の文具箱のプレスリリース、画像がたくさんのっているので画像満載でお送りします。
今回のテーマは「やっぱり、定番が好き」です。
一番最初に紹介されているのはペリカンのスーベレーン。いいですよねぇ。
ただ昔と比べると結構高くなってしまいました。
私はかなりのお手頃価格でスーベレーンを手に入れましたが、今の価格だと手放しでおすすめ!とはなかなか言いにくいです。
それでも今持っている万年筆で一番お気に入りなので、おすすめしたい1本です。サイズは手になじめばどれでもいいと思っています。(私はM400)
ほかにもモンブラン、LAMYなど歴史も含めて結構詳しく紹介されています。
デザインはLAMY2000がかっこよくて好き。
定番といっても万年筆だけじゃなくてボールペンやシャープペンシル、鉛筆ものっていました。
お手頃価格のものも一応あるので、万年筆だと予算的に厳しいとか、普段使いやすいものが言い方はボールペンあたりがねらい目だと思います。
最近買ったボールペンだとカランダッシュが書きやすくて気に入っています。(ちょっと前に紹介した、半額で手に入れたやつです)
ここまでは舶来品でしたが、日本製品もしっかり紹介されていました。
セーラー万年筆といったらやっぱり21金ペン先ですよね。ちょっと憧れはありますが、なかなかお高い…。
型番だけみてもなかなか判別しずらいですが、21金ペン先搭載モデルがまとめて紹介されていました。これはわかりやすい。(そもそも型番で分かるようになっていれば一番いいとは思いますが…)
プラチナ万年筆といえばセンチュリー。軸の種類も結構あるので1本目おすすめ万年筆の一つです。
パイロットはカスタム〇〇が有名ですよね。これも名前と数字でいろいろ変わるのですが、並べてのっていると結構わかりやすいです。サイトだと1本1本の詳細は分かりますが、比較が難しいんですよね。
これ以外にもクルトガやフリクションなども紹介されています。さすがに知っている人が多いとは思いますが、細かい仕組みやこだわりポイントは読んでて面白いと思います。
最初、定番なので万年筆初心者さん向けの記事かなーと思いましたが、結構楽しめました。読み応えあると思います。
特集はこんな感じですが、ほかにもいろいろ紹介されています。
個人的におもしろかったのは鈴木福君のふでばこの中身かなぁ。
若いのにかなり渋くない?カープの3色全部赤のボールペンを普通に使っているのがツボでした。
目次の画像があったのでそのまま載せておきます。気になったタイトルがあればぜひ読んでみてください。
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