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図形と文字が融合したタイポグラフィはんこ「TYPO」

どうも。2号さんです。
そろそろ麦茶の季節も終わりつつある今日この頃。結構涼しくなりましたね。
アイスコーヒーの豆はがんばって消費しましたが、麦茶パックはまだ1/3くらい残っています。
今年は結構使ったのになぁ。
市販の麦茶パック、半分の量で売ってくれません??毎年余るんです。

今日紹介するのは印鑑!
プレスリリースで流れてくる印鑑はキャラクターものが多くてあまり紹介してこなかったのですが、今回はタイポグラフィはんこ。前からあったみたいなんですが、知らなかったー
印影が結構かっこいいなと思ったのと、ほとんどの銀行で使えるみたいなので紹介することにしました。(役所によっては実印もOKらしいです。要確認ですが)

図形と文字の美しさが融合したタイポグラフィはんこ「TYPO(タイポ)」

とりあえず印影をみてください。例を見るのが一番わかりやすいと思います。

「制作例:〇〇」の文字がなかったら読めないでしょ!っていうのが結構あります。いいですねぇ、これ。なんか英語の筆記体とか行書とか「読めないけどなんかかっこいい」的な感じ。銀行印、いくつかあるけどどの銀行かわからない方、一つこれにしておくと確実に見分けがつきそうです。

ひらがな、カタカナもOK
英語は無理なのかなぁ?文字数的にきついかもしれないですね。学生の時、海外の方が印鑑作れなくて携帯の契約で苦労していたのを思い出しました。

ひらがなは辛うじて読めるかな?

軸は結構種類があるみたいです。価格も結構幅があるので好み&お財布と相談して選んでみてください。
販売サイトを見ていると購入者限定で印影データ送付オプションや校正サービスがあったり、印影データのみ購入するサービスもあるみたいでした。使い道はよくわかりません!

キャラクターものを銀行印にするのはちょっと抵抗がある方でもこれならいけそうな気がします。
ちょっと変わった印鑑が欲しかった方や苗字じゃなくて名前で作ってお子様用とかいいかもしれませんね。

気になる方はぜひチェックしてみてください。

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記事を書いたのは...

1号さんの奥さん
建築畑出身、かなりの理系、Webデザイナー、フォトグラファー
好奇心旺盛だけど慎重なので手はなかなか出さない
1号さんの影響で多趣味に。作ることが好きなのは1号さんと変わらず

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