最近Xでたまたま見かけたんですけど、文部科学省が無料で公開している資料がめっちゃいい!
一応子供向けみたいですが、大人が見ても普通に勉強になります。A3で印刷できるらしいのでぜひ印刷して部屋でもトイレでもどこでもいいので貼ってほしいです。科学って大事!
プリンターを持っていなくてもコンビニで100円くらいでカラー印刷できるのでぜひぜひぜひ。印刷めんどくさかったらPCやタブレットで見るだけでも見てください。
今日紹介するのはシステム手帳の本。趣味の文具箱の特別増刊号みたいですが、年1回発行でこちらはdマガジンで読むことが今のところできません。…というのも昨年のvol.7はdマガジンにあるので、時間差で読めるようになる可能性があります。
最近システム手帳の人気が上がってきているそうですが、本体?バインダー?はそんなに買い替えるものでもないので発行頻度が少ないんだと思います。個人的にはリフィルの情報をまとめて知りたいのでどっかでリフィルだけの本を出してくれるとたすかるんですけどね。
特集記事で気になったのがM6復権
なんやかんやでずっと人気なのかと思っていましたが、復権!という扱いなんですね。文字をたくさん書く人じゃなければちょうどいいサイズだと思っていたので人気なのは納得なのですが、それにしてもサイズ増えたなぁ。
M6とバイブルはリフィルの種類が多いので困ったらこの二つのどちらかを選んでおくと安心だと思います。
システム手帳、こだわる方はこういう本を買ってみたり、実際お店で触ってみてじっくり選ぶのがいいと思います。結構高い買い物なので。でも、とりあえず使ってみたいなぁと思っている方はワゴンセールを時々のぞくといいと思います。(実際私もそれで2冊くらい買いました)意外とある。
サイズ感とか使い勝手とかを試してみて、いいなと思ったらとっておきの1冊を探すのもいいと思いますよ。
あと、革を扱える方なら自作もありです。金具は売ってますので。
リフィルも極論を言えば気に入ったものがなければ作っちゃえばいいと思います。リフィルも有名どころはいいのですが、作るのが簡単なので結構オリジナルで作っている人が多いです。この情報をあつめるのがまぁまぁ大変。
システム手帳の本でもリフィルの割合ってそこまで多くないですよね。この本は目次をみるかぎりだと結構紹介されているっぽいのでリフィル難民の方はチェックしてみる価値はあるかもしれません。
こちらの本、読めてないのでプレスリリースで見た感じと2号さんが勝手にシステム手帳に持っている印象を書きましたが、実際にシステム手帳を使っている人よりも使ってみたいなぁと思っている人に読んでほしい本かなと思いました。目次の画像があったのではっておきます。気になった項目があればぜひ読んでみてください。
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