どうも。2号さんです。
肩が痛くて寝れないので寝不足の日々です。2時間くらいならなんとか寝れるので細切れ睡眠をとって誤魔化していますが、そろそろ本格的に治したいので整体に行ってきます。(もっと早くいけばよかったのですが、予約がとれなかったので仕方なし!)
めざせ7時間睡眠!
今日は恒例のBun2です。取りに行くのが遅くなりました。まだ店頭にそこそこあったので3月いっぱいならもらえるお店があると思います。(在庫があれば)
今回の特集は「2024年のトレンド文具を探る」です。これは興味があります。トレンドよくわかんない!
取り上げられていた文具をいくつかピックアップして個人的な感想を書いていこうと思います。
パイロット「フリクションWaai」
これ、実はちょっといいなと思っていました。勉強用のノートで使えるかなーと思ってお店でチェックしたんですよねー。結果的には買わなかったのですが。
最近はやりの淡い色がかなり好みなのでチリーブルー、チークピンク、ドライピーチ、ミニグレー、サンドベージュあたりから好みの色があったら買おうと思ったのですが、思ったより鮮やかな色でした。想像ではゼブラのマイルドライナーの薄めの色くらいの色味を想像していたのですが、マット感がちょっと少なめな感じ。
たぶん文字を視認するにはこのくらいの色味の方が読みやすいと思うので単純に好みの問題だと思います。
マーカーも同じような理由で買いませんでした。消せるというのはメリットなので色が気に入ったら買う価値はあると思います。
ぺんてる「MATTEHOP(マットホップ)」
これは淡い系と真逆。個人的に好きな細字&淡い系とは真逆の太め&くっきりはっきり系ですが、おもしろいなと思っています。デコレーションする人なら重宝しそう。色味は全然違いますが、昔使っていたハイブリッドミルキーを思い出しました。写真に文字を書いたりしたなぁ…。
ここ数年チェキが流行っているみたいなので、チェキに文字を書くのにもよさそう。
サンスター文具「トプル」
これはプレスリリースが出た時から「本当に使いやすいのか…?」と思っていた商品。実物も一応見ましたが、使いやすくはなかったです。店頭でちょこっと触っただけなので使い続けると使いやすい可能性はありますが、少なくとも慣れは必要だと思いました。変わっているので話題にはなりそう。
地球にやさしい文具
これは環境配慮商品をまとめてって感じですね。
作っている企業も使っている企業もイメージが上がるのでこれから増えていくと思います。
ノベルティーとかにも選ばれやすい気もしますね。
消費者側としては値段が同じであれば環境にやさしい商品を選ぶと思いますが、価格が上がってしまうとどうなんだろうなぁと思います。
環境配慮といってもいろいろあって、パッケージを紙にしたり、素材を工夫したり、インクの量を増やしたりと」いろいろあるようです。こういう商品は環境配慮をアピールしていることが多いので売り場で探してみてもおもしろそう。
特集に関してはこんな感じでした。
他のコーナーで気になったのは文具王の「違いがわかる男の文具講座」でとりあげられている学習タイマー。お勉強中なので。私が学生の時は塾長の個人的好みで分数が打ちやすいように10キー?がついているものが必須でした。
↓こういう感じのやつ
特集では全然ちがうのがとりあげられているのでよかったら読んでみてください。
Bun2は無料でもらうことができます。配布店舗はこちら。たぶんまだ置いていると思うので気になる方はぜひもらいに行ってください。
コメント