文房具屋で何度も何度も目にして、何度も何度も手に取り、そのあまりのシンプルさとキレイな色に圧倒され、なかなか購入することができなかったノート。
“きれいなノート「nanuk」”というキャッチフレーズ通り、とてもキレイなそのノート、やっと購入しました・・・というのは既に数ヶ月前のこと。
それから、どうしてもそのキレイな色を汚してしまうようでなかなか使うことができず。
ようやく先日、封を切り、お気に入りのジェットストリームで一筆。

nanuk ―― きれいなノート「ナヌーク」

「nanuk(ナヌーク)」の特徴はほどよく滑りのよい紙もそうだが、中糸綴じという非常に凝った製本方法にもある。
とても丈夫で、ページを開く時もキレイに開ける。最近、高級ノートを中心に中糸綴じは少しずつ増えてきた印象。

紙はサイトにも記載されている通り、王子製紙さんの「OKシュークリームラフ」。
厚みは83.1gとノートの紙にしては少し厚め。だから万年筆で書いても裏写りしにくい。

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ここ数年は「書く」ことより「打つ」ことの方が格段に増えた。正直、書くことが億劫になっていた。
以前は「メモ魔」と言えるくらい、特に仕事のことはどんなことでもメモを取っていたのだけど、独立して仕事をし始めてから、なぜかメモを取ることがパッタリと減った。
全てはMacの中・・・でもそれじゃ覚えないし、いざとなるとどこに何があるか分からなくなったり、探すのが面倒だったりする。

今年に入って、初心に戻る、ではないが、いろいろなことを多少時間がかかってもメモしていくように努力している。
それでもまだMacやiPhoneに頼っている部分が多々あるが、なるべくノートに頼るようにしていきたい。

このノートを仕事のメモ用に使うのはとてももったいない気もするが、使わない方がもっともったいない、と言い聞かせて、バリバリと使っていこうと思う。

“きれいなノート「nanuk」”はこちらで販売しています。



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