どうも。2号さんです。
暖かくなってきましたね。昨日、春野菜の天ぷらをいただきました。春野菜は苦味が強いものが多いので子供の頃はあまり好きではなかったのですが、いまは結構好きになりました。下処理はめんどうらしいですけどね。。(いただいたのでよくわかっていない)
旬をあじわえる期間は短いので、どこかで見つけたら食べてみてください。つくしもおいしいよー!
すっかり紹介するのを忘れていた趣味の文具箱。今月はノートと手帳の楽しみ方です。
紙は大好きなのですが、楽しめてるかは微妙な2号さん。ざっくりとチェックしたので気になったものを紹介していこうと思います。
コンバーター付き600円スケルトン万年筆「Fonte」
本屋さんで買える万年筆です。コンバーター付属で600円と激安です。メーカーによってはコンバーターだけで600円位しますのでこれは激安。300~で販売されているプレピーとくらべて書き味などどのくらい差があるか気になるところです。プレピー+コンバーターだと800円~なので、デザイン、書き味などちょうど比較対象になると思います。
Pen of the year 2018
読者と編集部が選んだそうです。あえて順位は隠しておきいますので気になる方はチェックしてください。こういうので自分の持っている万年筆が上位に入ってるとちょっとうれしい。
新作部門もありましたが、買ってないので一つも入っていませんでした。まあ買ってないしね。
ちっちゃい万年筆「Mai Senza」
マイ・センツァとよむそうです。小さい万年筆なので書きやすいかどうかはわかりませんが、インクを持ち歩くボトルが2本ついてきます。それがどうしても研究室で使ってるようなチューブに見えてしまって。。
言いたかったのはそれだけです。スポイトがついてたりしてちょっと楽しそうな万年筆です。
カンタカルタ ドットグリッドノートブック
これは以前東急ハンズで手帳を見かけて、1号さんが「ノートあったら買うのにな。。。」と言っていたのですが、ノート出たよ!とだけ報告しておきます。
IXAS washi notebook
和紙で万年筆使える(しかも両面)というちょっと変わったノートです。なかなかないですよね。これはどこかで手に入れたいなーと思っているノートです。切り離しもできるので便箋みたいにつかうのもありなのかもしれない。
プレイズストア ノートブックス
福岡にあるノート専門店なのですが、鳥飼と言って街中からは少し離れたところにあり、なかなか行く機会がないお店です。大楠という場所にもできたのですが、こちらもちょっと離れているという。。
下道で帰ってくるときはどちらかの近くを通ることが多いので、一度訪れようと思っています。(いつも忘れるか、営業時間外)
PLASE STORE | 福岡にある文房具のワンダーランド PLASE.STOREです。
アンダー1000円のノートと万年筆の相性チェック
こういう実験は自分で買ってやるのはなかなか大変なのでとても助かりますよね。購入の際は参考にしてみてください。
万年筆とインク入門
dマガジンで「特典」と書いてあったので書籍版ではどのような扱いになっているのかがよくわからないのですが、入門とか言いながらかなりのボリュームになっています。万年筆をつかってみたいというかたはとりあえず読んでおいて損はないと思います。
万年筆をはじめてみたいというお友達には何冊か趣味の文具箱のバックナンバーを買ってみたらいいと勧めている方もいらっしゃるかと思いますが、これ読んどけばOKなのでは…?という内容です。
すでに万年筆をお使いの方でも改めて読んでみると勉強になる部分もあると思います。私はコレを読んでウェットティッシュがほしくなりました。
ベテランの方も愛用なさってるとか。普通にウェットティッシュとしても使えそうですし、一度買ってみようかなと思っています。(忘れそうなのでウィッシュリストいれとこう。。。)
以上、趣味の文具箱のざっくり紹介でした。
読んでみたくなった方は本を購入するかdマガジンでどうぞ!
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