当サイトはアフィリエイト広告を掲載しております/詳細はクリックにて

第30回国際文具・紙製品展(ISOT)に伺います・・・けどね

1号さんです。
昨年は参加しなかった「ISOT」こと「国際文具・紙製品展」、今年は行こう、と早々に決めておりました。
飛行機もホテルも早々に押さえて、どういう立場でも行けるように準備をしてきたわけですが、恐らく「文具PRサポーター」枠で伺います。
今年の見どころは・・・・と改めてオフィシャルサイトを見ていたのですが・・・・

今年の出展企業リストを見ていたのですが・・・・あれ?

当サイトの過去にアップしたISOT関連記事と見比べたりもしてみたのですが・・・・あれ?

あわせて読みたい
第28回 国際文具・紙製品展 ( ISOT 2017 ) / 記事まとめ 今年はたくさん記事を書かせて頂きました、1号さんです。 ほぼほぼ終わったかな、という感じになりましたので、記事をまとめておきます。 追加あれば、また追加していき...

キングジムもゼブラもニトムズも出展してない?
リヒトラブも吉田印刷所も「飾り原稿用紙」のあたぼうも?
「KUNISAWA」の河内屋も?
新日本カレンダーも?

あれ?
なんで?

ISOTに行けば、文具の情報はある程度ザックリと集まる、という感じだったんだけど・・・・う〜ん
抑えで「FRAT」に行くようにしていたんだけど、正解だったなあ。

うちの場合、もちろんこの「文具ラボ カルネ」というWebメディアとしての取材、という視点が今はメインなのですが、それ以外にも先々にはどういう形でか文具店をやりたい、ということもあるので、文具の傾向を見られる場所という意味でISOTは大事なんですよね。

取材という観点から見ても、紙博か文具女子博辺りに照準合わせて行く方がいいのかなあ。

とりあえず、行ってきて、実際に見てきます。
レポートは必ずアップしますので、お楽しみにお待ちください。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

記事を書いたのは...

2号さんの旦那
プログラマ、IT系エンジニア、Webプロデューサー/デザイナー、サーバエンジニア、ネットワークエンジニア・・・・
好奇心旺盛で気になったらとりあえずやってみる
多趣味、基本は「作ること」が好き、と言いつつ、根っこにあるのは「スクラップ&ビルド」の精神だったりする

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

目次