当サイトでは何度かご紹介させていただいております。
飾り原稿用紙とふたふで箋ですっかり有名になりました「あたぼうステーショナリー」。
今回はISOTではなく、FRATへの出展でした。
そんな「あたぼうステーショナリー」さん、最初に目に付いたのはこちら。
ありそうでなかった、というのはまさにこういう商品のことですね。
ビロ〜ン、と長ーくなります。
これ、個人的にかなりツボです。これを使うためにシステム手帳に戻ろうかと思う程度にはツボです。
(真面目にシステム手帳回帰を考えています、はい)
種類もA5、バイブルサイズなど一通り揃っている様子。
そして「飾り原稿用紙」の新作もありました。
ちょっとボケてるのが悲しい・・・・すみません。
全体はこんな感じです。
そしてこちらも。
「蜜柑網」
こうやって見るとそんなに派手ではない、というか、悪くないですよね。
原稿用紙自体を最近はあまり使わないので、なかなか買っても使い道がないのが悲しいですが・・・
で、私たちが思いきり反応したのがこちら。
「はがき原稿用紙」です。
厚めの紙に活版印刷されています。
5枚で500円とのこと。これすごく欲しい。
相変わらず私たちのツボなものが多いです、ここ。
取扱店舗も増えてきているようですので、以前よりはとても買いやすくなっていると思います。
こちらの商品、見かけたら是非手に取ってみてください。
コメント
コメント一覧 (1件)
[…] [FRAT #1] カルネでは比較的おなじみ。飾り原稿用紙の「あたぼうステーショナリー」 […]