前回、ほぼ日手帳2015についてご紹介しました。
そこにはちょっと長くなり過ぎたので書けなかったのですが、今回の目玉といえるもののご紹介です。
目次
「ほぼ日手帳」に分冊版??
今回の目玉と言えるのはこれ、「分冊版」です。
分冊版、とは、その名の通り、本来1年に1冊というラインナップだったのですが、これを半年に1冊という位置付けで、年に2冊という形にしたものです。
いやこれステキ!
今年はコレ買います!
前期と後期でオマケページも同じ
前期は1〜6月、後期は7〜12月に分かれています。
おまけページの内容も同じとのこと。
ちなみに月間カレンダーがちょっと変わっていて
前期:2015年1月〜2015年9月
後期:2015年7月〜2016年3月
と後ろが長めに取ってあります。
いやこれステキ!
オリジナルもカズンもあるよ
この分冊版、オリジナルだけではなく、カズンもあります。
個人的にはカズンのサイズは好きなのですが、少々重いのでなかなか持ち歩きませんでした。
これが薄くなると考えると何というか・・・いやこれステキ!
ほぼ日手帳 avec、買うならオリジナルかな
などと言ってますが、買うならオリジナルがいいかなあ・・・と思っています。
あのサイズで厚みが半分近くになるのであれば、随分と持ち歩きも楽だし、何か活用法が出てくるかなあ・・・と。
ただ、使えるカバーがないんですよね、オリジナルだと。
カバーまで買うのはちょっとねえ・・・
と、少し悩んでみます。
毎日が楽しく豊かになる手帳、オススメです。
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