どうも。2号さんです。
なくしてしまったと悲しんでいたシャープペンですが、机と壁の間から出てきました。いつ落ちたの君…?
やっぱりお家にありましたねー。見つかってよかった…。
今日はちょっと珍しく画材関連の紹介です。
マスキングなのですが、細く書けるボールペンのようなタイプがでました。
ホルベイン マスキングフルイド W479 (ボールペンタイプ) 【画材の通販は画材販売.jp】
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随分前から発売されるのは知っていたので記事にしたと思っていたのですが、違うメーカーだったようです。勘違いしていました。
https://carnet.ink/12546
ホルベインのマスキングは画材屋さんで見たことある人も多いと思います。こういう感じの。
ボールペンタイプということなので修正ペンのような使い方をするみたいですね。先程の画材販売.jpさんがTwitterに写真をUPされていました。
【新発売です…!】
「ホルベイン マスキングフルイド W479」
ボールペンタイプですので1mmくらいの細い線の白抜きにオススメです。本体を押しながら使うので慣れるまで安定した線を引けませんでしたが、加減がわかるとスイスイ線が引けましたよ!https://t.co/WQig1NmB79 pic.twitter.com/KK2Iyhu12o— 画材販売.jp (@gazai_hanbai_jp) March 16, 2019
絵を書かない私には縁のないものだと思っているのですが、水彩画用のマスキングってプラモデルに使えないのかなーといつも思ってしまいます。私は最近エアブラシを使わないのでいいのですが、細かい所のマスキングって見てて大変そうなので、こういうペンタイプがあったら便利だと思うのですが。
ちなみにプラモデルのマスキングは筆タイプが多いように思います。
ゲルだと確かにペンタイプは難しそうですよね。さらさらタイプだとプラモデルでは使いにくいのかしら。。。?
文房具のサイトでプラモデルの話をするのもどうかと思ったのですが、プラモデルっていわゆる「プラモデル用」じゃなくても使えるものが多いのです。実際、見た目がちょこっと変わっただけというものもありますしね。。。文房具だったり100円均一のものを使ったり、みなさんいろいろ工夫されています。ここでも紹介した水筆もプラモデル用ではありませんが、かなり便利にでした。
本来とは違った使い方を考えるのも文房具の楽しみ方の1つかなーと思い、紹介してみました。この商品にかぎらず「こういう使い方したらおもしろいよ-!」というものがあれば聞いてみたいなと思います。
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