どうも。2号さんです。
プラチナ万年筆が混色できる古典インクを出したようですね。
ブルー、イエロー、レッド、薄め液がでているのですが、公式サイトにもプレスリリースにも載っていない(けど売ってる)ようです。
Twitterで見かけたのでアマゾンで探したら「売ってるじゃん!」状態です。
プレスリリース…
いまはこれ以上情報がないので、なんか見つけたら改めて紹介しようと思います。
今日はまたまた限定です。LAMY2000 バウハウス100周年リミテッドエディション!
ラミー2000 バウハウス100周年リミテッドエディションが入荷しました。
世界限定数はバウハウス設立の年にあやかり1919。深いブルーのラミー2000 と、ノートがセットになっています。
(つ) pic.twitter.com/2Kp9GGvXCE— 代官山 蔦屋書店 文具 (@DT_stationery) September 20, 2019
かっこいい…!!箱もかっこいい…!!!
バウハウスにちなんで限定数は世界で1919本
シリアルナンバー入りです。
公式サイトのリンクをはっておきます。
LAMY 2000 blue Bauhaus – Produktinformation und Schreibsysteme
Lamy2000は黒が有名でボールペンをお持ちの方が多い印象ですが、この青すごくいいですね。。。万年筆のみでノート付きなのでお値段は少し高めですが、限定ということもありなくなるのも早そうな気がしています。
万年筆の仕様ですが、ペン先は14金のプラチナ仕上げ、字幅はEFのみです。
軸はポリカーボネート製、クリップはステンレスです。
LamyのEFは国産のF~Mくらいの太さかな…?高級ラインナップは触ったことがないのでわかりませんが、サファリは国産に比べて太めで個体差があったので、可能であれば店頭で字幅がどのくらいか確認してから購入したほうがいいと思います。
ノートはGMUND(グムンド)社のGmund Bauhaus paperを使用しており、240ページのハードカバーノートです。紙がよくわからないのですが、120g/m2なので少し厚めかなぁと思います。
いままでLamyのノートはなかったと思うのですが、これからは定番商品としてノートも出すとか出さないとか。。ちらっとそういう情報を見かけたのではっきりしたことがわかればまた紹介しようと思います。
世界で1919セットですが、日本にはそこまで多く入ってこないと思います。店舗でも入荷数がわからないため予約を受け付けていないところがあったようですが、そろそろ入荷されているようなので実物を見ることができるかもしれません。見つけたらとりあえず拝んでこようと思います。
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