どうも。2号さんです。
もうちょっとで東京に行くのですが、今回そこまで予定が埋まってないみたいなのでちょこちょこお店を回ってくる予定です。
いったほうがいいよーというお店がありましたらゆるく募集しております。行けるかわかりませんが。。
今日はショップ限定インクの紹介です。
…といっても情報が少ない。
長らくお待たせいたしました、江戸色インク第三弾!
今回は「吉祥文様」をテーマとした三色になっています!
明日から店頭に展開します!ではまた明日〜(D) pic.twitter.com/qAaOAvUfQ3— 銀座 蔦屋書店 文具 (@GT_stationery) 2018年12月7日
みかけたの、これだけなんですよね。。
第二弾は以前紹介したこちらになります。
銀座 蔦屋書店オリジナル 江戸色インク(200個限定/オンライン販売有り) – 文具ラボ CARNET -カルネ-
記事を書いたのが昨年の10月なので1年以上前ですね。前の瓶の形だとセーラーのOEMだとおもうのですが、今回瓶の形が変わっています。パット見た感じだとカキモリっぽいですよね。カキモリのインクだと顔料になる気がするのですが…
カキモリ顔料インク
書いたとき、気持ちに響く色 残すことができる顔料インクでカキモリのオリジナル色をブレンドしました。 季節や空間をイメージしており、絵を描いたり、文字を書いても、美しいものになっています。 透明軸の万年筆や、ローラーボールに入れて持ち歩いたり 大切な人への贈りものや、お手紙にも最適です。 “たのしく書く”がコンセプトのカキモリにとって、インクは必要不可欠な存在。 どのようなインクにするか思案を重ね、それぞれのメリット・デメリットを精査し 世の中に水性染料インクが浸透する中、私たちは課題の多い水性顔料インクにあえて挑戦しました。 本インクは、顔料絵具のプロである「ターナー色彩株式会社」と共同開発した 「万年筆用水性顔料インク」です。通常は難しい「混色が可能な顔料インク」を開発。 それにより豊かな色彩を持つインクが完成しました。
瓶だけで判断するのは危険かもしれ
すでに店頭に並んでいるようなので、お店の人に確認するのが一番早いと思います。
色は「鳳凰」「秋蔦」「雨雲」の三色です。こちらも限定発売になると思います。
顔料インクであれば多少取扱に注意が必要です。(説明はあると思いますが…)
第二弾はオンライン販売もされていたようですが、今回は不明です。とりあえずT-SITE SHOPPINGをのぞいてみましたが、まだ売っていないようです。
気になる方は銀座SIXに行ってみてください。たぶん売ってます。たぶん。
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