さて、2号さんが先に記事を書いていますが、今年も文具女子博に行ってきました。
昨年に引き続き2回目の参加、今回もプレス枠での参加となりました。
なお、行ったのはプレス招待+プレミアムタイムですので、開催初日の前日となります。

前回よりも参加企業が大幅に増え、それに伴い、会場も広くなっていました。1フロアってステキ・・・

また、昨年の反省からか、通路がとても広く取ってありましたので、昨年よりは随分マシな印象。とは言え、私たちが行ったのはプレス+プレミアムタイムの1,000名。本番はかなり混雑していた、というのはTwitterで見ております。

しかし、皆さん買いますね~、というくらい買ってました。
私たちはこういう時でもそれほど買う方ではないので、まあ可愛いモノで・・・・その辺りも徐々に紹介していきます。

なので、ザックリと写真でご紹介です。来年以降の参考にされてください。
お顔が写っているのはプレスもしくは出店者の皆様です。
極力、一般の方のお顔は写らないようにしておりますが、もしお顔消して欲しいなどありましたらご連絡ください。

2号さんが買い損ねた「IROJITEN」・・・・

三菱鉛筆とゼブラ。最近どちらもお世話になっております。

結構、写真は撮ってきたのですが、一気に載せてもアレなので、とりあえずこれくらいで。

Twitterで行った方の書き込みを追ってみると皆さん本当にたくさん買ってらっしゃいます。
それを見ると、まあ、イベントとしては成功なのかな、と思っております。

ただ、1号さん個人としてはいろいろと腑に落ちない点もあります。

これは紙博に関しても言えることですが「有料制」の是非について。

文具女子博の場合は「文具女子博限定」、紙博は「紙博限定」の商品があり、それを買うために「会場に入るためにお金が必要」であり、更に商品を購入します。
過熱気味な文具人気なので、商品代と別でお金を払ってでも欲しい、という人がいる、のは分かりますが、長い目で見て、そのような商売のやり方だと市場が段々と狭くなってこないかという懸念があります。また、限定版に頼る売り方になってないか、とも。

これと同じ意味ではありますが、「プレミアムタイム」。
有料制であるにも関わらず、それよりも高いお金を取って、限定1,000名を前日に招待する、というやり方。
数量限定の商品もあるわけで、そのような状況でのプレミアムタイム、個人的にはちょっとそれどうなの?と思っています。

参加しているメーカーなどはもちろん文具への愛が感じられる展示だったり、ご説明だったり、というのを受けたのですが、主催側に果たして文具に対する愛があるのか、正直分かりません。
同じ事は最近の「ISOT」にも言えることです。なので、対比ではないですが「FRAT」がとてもよいイベントに感じました。

イベントそのものが赤字になってもいけない、のは理解しています。が、今の形はどうなのかな?と。文具業界の首を絞めてないかな?と。
そういう点はメディアの端くれとして、常に考えていますし、今後も考えていきたいと思います。

なので、「文具ラボ カルネ」としては、今後、「文具女子博」というイベントのためにどこかに行くことはありません。
何かのついでで行くことは・・・あるかなあ・・・ないだろうなあ・・・

ただ、東京に関してはプレス枠としても一般としても今回が最後になります。
真面目な話、この年末に3日も4日も東京に滞在するのは本業にも支障が出ますし、旅費交通費もバカにならないのに取材が大して出来ないってのもね・・・

よかったのは行った方々の多くがとても楽しんでいる様子だったこと。Twitterを見て、それは本気で感じました。
そういう意味では成功だったのでは?と思っています。

そういうことを踏まえて改めて考えると、石丸文行堂が毎年やってる「ごほうびフェスタ」「ペンフェス」ってすごいな。
規模は確かに違いますが、入場無料ですから。

今年も開催!「ごほうびフェスタ in NAGASAKI 2019」初日に行ってきた!