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趣味の文具箱「ステーショナリーステーション誕生」

どうも。2号さんです。
超ひさしぶりにCDを買いました。音楽を聴くだけだったらストリーミングでもよかったのですが、歌詞カードとかパッケージがよすぎた…。やっぱり手元に残るのはいいですね~
1mmも後悔していません。超満足。

今日は恒例の趣味文。今回の特集は「ステーショナリーステーション誕生」でした。

趣味の文具箱 2022年4月号 Vol.61

趣味の文具箱 2022年4月号 Vol.61

1,350円(11/24 10:56時点)
発売日: 2022/03/15
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聞いたことないなぁと思ったらそれもそのはず。できたばっかりのようです。日本橋三越本店の中にあるので新しくできたといえばちょっと語弊があるのかもしれません。改装って感じかな?

かなりのページ数を割いて詳しく紹介してありました。東京近郊にお住いの方はきっと行ってみたくなると思いますし、遠方の方は東京に行くことがあれば立ち寄りたいと思う内容でした。

万年筆とインク絡みはかなりの量ありそうでしたし、個人定期にいいなと思ったのが試し書きの量。紙面に載っていただけでもインク工房100色、irosizuku全色試し書きセットが常設されているなどかなり充実していますし、ボールペン等も無料試筆台があるようです。商品と試筆のボールペンがちゃんと分けられているっぽいのもポイント高いと思いました。たまに試筆と売り物がごっちゃになってるところありますもんね。新品を買いたい自分にとってはちゃんと分けられているのはうれしいポイントでした。

紙製品もかなりそろっているのでここにくればめずらしいものもある程度そろいそう。

あと限定キャップレスが超かっこよかったです。三越の包装紙をイメージしたそうです。この本の表紙に載ってる真ん中の万年筆がそれです。女性向けかな?とは思いますが超きれいなグラデーションなので狙ってみるのもいいと思います。(期間限定かどうかはわかりませんが、オリジナル万年筆とのことなのでショップ限定っぽいです)
ガラスペンはちょっと割れそうでこわいですが、同じ色をイメージしたステッドラーのシャープペンシルはあまり見たことがない色でかっこよかったので万年筆はちょっと…という方はこちらを狙うのもいいと思います。

あとはオリジナルインクですね。もうインクはいろんな色が出すぎててオリジナルと言われても似たような色みたことあるな…?ということが多いです。ただパッケージや色の名前がいいのでそういう意味ではおすすめできます。瓶やパッケージでどこのOEMか想像がつくのがちょっとおもしろかったです。

主に特集記事の感想を書きましたが、ほかのコーナーも読みごたえがありました。気になる方はぜひ読んでみてください。

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記事を書いたのは...

1号さんの奥さん
建築畑出身、かなりの理系、Webデザイナー、フォトグラファー
好奇心旺盛だけど慎重なので手はなかなか出さない
1号さんの影響で多趣味に。作ることが好きなのは1号さんと変わらず

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