今回のギフトショーは和紙のブースが目立ちました。
その中でも美濃和紙は複数のブースがあったり、いろんなところで目にしました。
ちょっと変わり種、というか、オフィシャルと思われるブースを2箇所ご紹介します。

まずは、いくつかの企業が合同で展示している「美濃和紙ブランド価値向上研究会」。

ブースそのものに和紙を大きく使っていました。
その中でも結構目立っていたのがこちら。

「猫の隠れ家」だそうです。実際に猫が中に入った写真も見せて下さいました。
和紙の可能性を探るにはとてもよい作品かな、と思いましたが、実用性がどうなのか・・・・

そしてこちら。
ありそうでなさそうな和紙の箱、です。

かなり厚めの和紙を使ってあって、結構丈夫です。
実際に別の和紙を触らせてもらいましたが、手ではなかなか破れません。

もちろん、従来の和紙らしい、比較的オーソドックスな展示もありました。

「美濃和紙ブランド価値向上研究会」というだけあって、ブランディングにかなり力を入れているようです。
2017年に美濃和紙のロゴマークを策定、厳しい認定基準をクリアした製品のみがこのロゴマークを使うことが出来るとのこと。
産地の明確化とブランディングを進めています。

和紙の可能性を追求しつつ、ブランド化していくことで価値を高める努力を続けている美濃和紙。
文具にもいろいろと使われていますので要注目です。